介護施設の写真

ロイヤル・フーズの取組み

SDGs宣言書

当社はSDGsの達成を通じて、地域の暮らしをより魅力的にし、
次世代に継承しようとする取組みに貢献してまいります。

株式会社ロイヤル・フーズ

代表取締役 吉見淳

西暦2023年5月

当社の重点目標

  • 飢餓をゼロに
    すべての人に健康と福祉を
    住み続けられるまちづくりを

    利用者に感動を与える給食事業の展開

    当社の主要事業である高齢者施設での給食受託サービスにおいて、美味しさ・栄養バランス・ 盛り付け等はもちろんのこと、季節に合わせたイベント食の提供など、普段外出しにくい利用者に食事によって楽しさ・感動を与えます。 施設内の食事をより楽しいものにすることで、入居者の心の健康維持に貢献して参ります。

  • 飢餓をゼロに
    すべての人に健康と福祉を
    住み続けられるまちづくりを
    つくる責任つかう責任

    食材の適正な管理によるフードロス削減への取組み

    食材の適正管理の実施により、 食材の廃棄を削減します。 また、 施設の入居者や利用者のメニューや味付け等に対する意見を積極的に吸い上げ、柔軟に対応することで食べ残しによるフードロスの削減についても取組んで参ります。

  • すべての人に健康と福祉を
    働きがいも経済成長も

    各給食提供施設ごとの適正人員配置による労働環境の整備

    施設ごとに適正な人員を確保し、配置することで残業が発生しないように取組んでいきます。 残業の抑制や休暇の取得推進により、社員のワークライフバランスの実現を行って参ります。