料理の写真

事業案内給食受託サービス

高齢者施設 
給食受託サービス

プロの調理師が常駐し、
温かい手作りのお料理をご提供します。

弊社スタッフが施設様に常駐し「安全で、温かく、美味しいお食事」を実現します。
月1回ペースで開催する行事食やイベントは、
入居者に大変ご好評をいただいております。

大規模施設様のこんなお悩みを解決します!

  • 手作りの温かく満足度の高い食事を提供したい。
  • 行事食やイベント食などバラエティーに富んだ食事を提供したい。
  • 利用者様に合わせた形態に柔軟に対応させたい。

ロイヤル・フーズの「給食受託サービス」の特徴

  • 給食受託サービスの例

    入居者様の状態に合わせた、バリエーションに富んだ形態での食事のご提供が可能です。

    • 形態調整:キザミ食
    • 嚥下調整食:ムース食、トロミ食
    • 治療食:減塩食、糖尿病食、人口透析・腎臓食(摂取カロリーコントロール・水溶性カリウム除去)
    • アレルギー対応食
  • 給食受託サービスの写真

    栄養管理された献立と行事食。楽しいイベントをご提案します。

    管理栄養士により栄養管理された献立を基本として、お正月・七夕・敬老の日・クリスマス等の季節の行事食やお好み焼き、焼きそば等の鉄板イベント。江戸前握り寿司・おでん・揚げたて天ぷらイベント等々により、メリハリを演出して日々の食事を「楽しみ」に変える様に努めております。

    イベントの様子はこちら

  • 給食受託サービスの写真

    温食提供・盛付・接客・環境演出のノウハウが豊富です。

    これを実現するには作業手順にコツが必要であると同時に、厨房スタッフと介護職員様の連携が不可欠です。またお客様(喫食者)から見たら、給食業者も施設職員様も区別がありません。
    食堂への入出時は大きな声で「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」の声があるのとないのとでは、お客様の印象を大きく左右します。
    その他に、白衣・ユニフォーム等の整備や接客訓練も実施しております。

  • 衛生管理のイメージ

    HACCPに基づく衛生管理。

    危機管理としての最重要課題は「食中毒の防止」です。食品衛生防止の3原則は「菌を付けない。増やさない。やっつける。」です。
    厚労省の大量調理施設衛生管理マニュアルの重要ポイント(手洗い、加熱、冷却、アルコール消毒)運用とHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point~危害分析重要管理点)に基ずく監査の対応もおまかせ下さい。

    HACCPに関する詳細はこちら